YUKISEIMITSU AUDIO

2026/9/17 AKA イベントレポート

こんにちは、由紀精密の佐竹です。27回目のYUKISEIMITSU AUDIO REPORTです。
今回は開催から少し時間がたってしまいましたが、東京・浅草橋にあるミュージックバー「AKA赫」にて行った「サテツマガジン音楽室 vol.5 feat .株式会社由紀精密『オーディオの世界の入り口へようこそ。』」の模様をお送りします。

「サテツマガジン音楽室」とは、SATETSUMAGAZINE COMMONS(https://www.satetsumag.love/)という企業が主催する音楽イベントで、今回は由紀精密とのコラボイベントとして開催していただきました。

事の始まりは今年の5月。京都のSferaで開催した「AP-01 Listening Session – Coffee & Analog Sound -」がきっかけです。このイベントにSATETSUMAGAZINE COMMONSのCEO今中さんがお客様としてお越しになり、その際に「浅草橋のミュージックバーでもイベントをやっている」と伺ったことがきっかけです。

その後COOにしてDJ、レコードセレクターでもある増田さんとあれよあれよと言う間に話が進み、今回のイベント開催の運びとなりました。

今回のイベントのテーマは、お店で通常使用しているDJプレイ用ターンテーブルとAP-01、さらにはAP-01のセカンドアームとしてGLANZLABのMH-12 KATANAまで搭載しての聴き比べです。普段はオーディオに触れる機会のない方が多くいらっしゃることを想定し(だからこそイベントタイトルも「オーディオの世界の入口へようこそ。」)、ターンテーブルやアーム、カートリッジが異なるとどれだけ音が変わるか体験していただくことを目的としました。

ちなみに、今回はアンプの代わりにお店のDJ用ミキサーにAP-01を繋ぐという初めての試みでもあって、音が出るまでの間、社長の永松と私だけはちょっとドキドキしておりました。

増田さんが事前に手厚い広報活動をしてくださったこともあり、イベント当日は職業も年齢もオーディオ経験もバラエティに富む多くの方々にお集まりいただけました。お酒を片手に聴き比べ、色々なレコードが飛び交い、あちらこちらでみなさんが感想を言い合えるような、和やかだけれど盛り上がるイベントとなりました。

当日の写真や動画はSATETSU MAGAZINEのInstagramをぜひご覧ください。https://www.instagram.com/satetsumag/

このイベントでオーディオ、引いてはレコードの音色やアナログプレーヤーの世界に興味を持っていただけた方が増えれば、この上なく嬉しく感じます。

ここ10年ほどアナログオーディオ市場は盛り上がりを見せているとはいえ、まだまだ敷居の高さを感じる方も多いのは事実だと思います。アナログオーディオ市場の未来、その存続を考える時、自社のみならずアナログオーディオそのものの新たなファンを増やし続けていくこと、これも私たちのようなアナログオーディオメーカーのミッションの一つであると考えます。

今回のようなイベントがその一助となることを願って、今後も様々な活動も続けていきたいと思います。

[機材セッティング一覧]
Analog Player:AP-01(YUKI)
Cartridge:Hyper Eminent(My Sonic Lab)
2nd Tone Arm:MH-12KATANA ver2(GLANZLAB)
Cartridge:DL103(Denon)

以上、東京・浅草橋のミュージックバー「AKA赫」でのイベントレポートでした。

「AKA赫」ではDJイベントを中心に様々な催しが行われていますし、普段使いのカジュアルなバーとしても是非みなさんに足を運んでいただけたらと思います。詳細はお店のinstagramをチェック!(https://www.instagram.com/musicbar_aka/)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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