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【OTOTEN2026 共同出展 対談企画】Vol.03 土岐泰義様 (株式会社 光城精工) 前編

OTOTENを6月に控え、今年もサエクコマース・光城精工・前園サウンドラボ・由紀精密の4社合同で出展をします。この4社合同という形式も今年で4年目。4社が仲良しなことも段々とお馴染みになってきているようです。
そこで、そんな4社の輪郭がこれまでより少しはっきりと見えてくるような読み物をお届けします。

OTOTENや試聴会ではあまり語られることのなかったパーソナルな部分や4社が集まった経緯、関係性、それぞれの設計思想。

OTOTENの前に読むと、当日の景色がこれまでとは少し違って見え、
OTOTENの後に読むと、「なるほど、こんな背景があったのか」と答え合せができるかもしれません。

第三回目は光城精工の土岐さんと由紀精密の永松の対談です。場所は都内某所の貸会議室。前後編で語ります。

株式会社光城精工 取締役 電源事業部部長 土岐泰義 (WEB)
株式会社由紀精密 取締役社長 永松純

インタビュアー:株式会社由紀精密 佐竹大祐

オーディオに関わるようになった経緯
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オーディオに辿り着くまでの紆余曲折

佐竹:この対談も遂に全3回の最後、土岐さんがトリです。今回は青森からほぼこの対談のために東京までお越しいただいたと聞いています。ありがとうございます。
では最初の質問です。土岐さん、ひいては光城精工さんはどういった経緯でオーディオ事業に関わるようになったんですか?

土岐:自分の経歴から話すことになるんだけど、元々は工業高校の電子科出身なんです。大学は出ていません。そのくせ卒業後は研究に関わりたいって思ってたんですけど、成績が大して良くなかったんですよ。それで、就職シーズンになって先生に「研究所に行きたいんですけど」って言ったら、「お前が行ける研究所なんてない」って言われて(笑)。でも、数日したら研究所を見つけてきてくれたんです。そこは今はもう閉所されちゃったんですけど、東北大学のキャンパス内にある半導体の研究所だったんです。

佐竹:土岐さんも半導体出身だったんですね。

土岐:そうなんです。そこの所長が東北大学の名誉教授で総長にもなられた西澤潤一先生という方で、「ミスター半導体」って呼ばれた先生です。ただ、その研究所に自分が直接入所したわけではなくて、まず地元の企業に入社して、そこから派遣される形だったんですね。数年したら元の会社に戻って、その経験や技術を使って新規事業を立ち上げようという流れがあって、そこに乗っかることができた感じです。
その西澤先生が発明した物の一つにSIT(静電誘導トランジスタ)、つまり電力デバイスがあって、そのSITを使ったアプリケーションを研究することになるんです。与えられた課題はスイッチング電源でした。SITを効率よくドライブして、電力損失が少なく、発熱を小さくすることを目指したSITの応用技術ってことですね。
その研究所には2年くらいいたのかな。で、元の会社に戻ってきたら今度はその会社が経営難になって、その部門が切り離されちゃったんです。それで受け皿がなくなったんですが、地元の青森市の商工会議所の会頭さんや副会頭さん、当時の市長さんなんかが起業してくれたので、今度はそこでSITを利用したUPS(無停電電源装置)なんかを作ったんです。
でも、そのSITって高くて1個数万円もするんですよ。しかもそれでUPSを作るには複数個使わなきゃいけなかったりするんです。それこそ、当時パソコンのバックアップ用のUPSなんかは既に市場に数万円で出てたんですよね。そこに何十万円もするようなUPSを作っちゃうわけです。

永松:SITを使ったUPSは世の中にはなかったから、その技術を使ってなんとか製品化しようとすると、どうしてもそうなっちゃうってことですね。

土岐:そうなんです。だから、やっぱり製品に特徴がないといけないんですよね。高性能、高安定、低歪み、低インピーダンスなんかが必要になってきて、そっちに向かって開発していくんですけど、「それってパソコンで必要か?」って言われると…(笑)

佐竹:そうですよね。パソコンの電源が入ればいいだけならオーバースペックですよね。

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電源アプリケーション、UPS、そしてオーディオ用電源

土岐:そこで今度は対象機器をパソコンから理化学機器や計測器の方向に変えたんです。例えばチャンピオンデータ(最高条件で測定された通常よりも良いデータ、理想的なデータ)を求めるラボとか。

永松:なるほど、それはニーズがありそうですよね。「きれいなサイン波が出せる電源ですよ」とか。

土岐:自分たちもそう思ってその業界に売り込むんですが、結果が出るまでにものすごく時間がかかるんですよ。「使ってみてどうだったか?」っていうビフォーアフターが必要なんですけど、オーディオみたいに聴いてすぐに「うん、いいね」と判断ができるものじゃないので。何ヶ月も測定した結果やっと判定される。しかも、求めていた測定結果が出ればいいですけど、出ない場合もあるわけです。そうすると売れないんですよね。

永松:医療機器を対象にした製品にはしなかったんですか?

土岐:医療機器もやるにはやったんですけど、やっぱり怖いんですよね。人命に関わるので。

永松:でも今は光城精工さんで医療関係の製品を出されてますよね?

土岐:そうなんですけど、実はUPSではないんです。うちで作っているのは手術室に設置されている無影灯のLED用電源や、シリンジポンプ、輸液ポンプ(点滴)用の電源。あとは医療用電源タップやベッド用の補助コンセントとかですね。
それで思い出したんですけど、医療装置とか理化学機器の検証をする時にはやっぱりお医者さんが関係してくるわけですよ。そうすると、中にはオーディオ好きのお医者さんがいるわけです。

佐竹:おお!やっとオーディオの話に繋がってきた(笑)。

土岐:ここまで長かったね(笑)。でね、「そんなに良い電源ならオーディオにもいいんじゃないの?」って言ってもらえて、それで試しに作って聴いてもらったら「すごくいいじゃないですか」って言ってもらえたんです。だから、前の会社で既にオーディオ向けの製品を始めてはいたんですよ。

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DA-7100 DENKEN(生産終了商品)
オーディオ装置特有の電源への振る舞い

永松:製品としてリリースもしたんですか?

土岐:はい、それもSITを使ってました。でも、その頃の自分はまだオーディオ装置の特性、と言っても機能や増幅といったことではなく、電源に対してアンプやその他のオーディオ機器がどう振る舞うかっていうのが全然わかってなかったんです。だから、作った電源装置はしょっちゅうぶっ飛んでました。

永松:壊れたんですか?供給が足りないってことですか?

土岐:うん。今になって考えると恥ずかしいんだけど、アンプって電源スイッチ入れた瞬間にものすごい電力を要求するんですよ。ドーンと引っ張っていく。

永松:最大出力電流は電源スイッチを入れた瞬間の値ですよね。

土岐:そうなんですよ。突入電流っていうのが発生するんですよ。そのことを知らなかったもんだから、通常の運転状態に入ってからの消費電力とかばっかり気にしてたんです。そうすると起動の時点で電源装置がぶっ飛ぶんですよ。それがわかってからは対策して回避出来るようになりました。
DA-7シリーズって言って結構売れたんですよ。「幻の電源」なんて言われて、結構話題にもなったんです。
でも本業の理化学機器相手の商売が上手くいってなかったもんだから、「事業として成り立ってるのか?」となるんですよね。資金面では潤沢な会社ではあったんですが、私から当時の社長に「ちょっと事業として厳しい。このままでは社長に恩返しできない。このままやっても難しいと思うから会社を畳んだ方がいいと思います。」って言っちゃったんですよ。

佐竹:その会社には結構長くいらっしゃったんですか?

土岐:13年ぐらいかな。そんなこんなで会社を畳むことになるんだけど、そもそも少人数、数名でやってた事業なんで物作りの部分は他の会社にお願いしてたんです。そのお願いしていた会社が光城精工なんですよ。

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そして光城精工へ入社するも…

佐竹:そうだったんですか。取引先だったんですね。

土岐:そういうことです。事業としてはうまく行ってなかったけれど、それなりの数は売れたのでメンテナンスはその後も必要になると思ったんです。それで、その部分を光城精工に「やってもらえませんか?」ってお願いしたんです。そしたら、「じゃあ折角なんで、来てもらっていいかな?」ってことで光城精工の電源事業部が立ち上がって、開発スタッフとして入社させてもらったんです。

佐竹:電源事業部もそれを機に作られたんですね。

土岐:そうなんです。元々うちは半導体の検査装置を作っているメーカーさんの下請けから始まってるんですが、デジカメが大流行りの頃、デジカメの仕事もしていたんです。

永松:組み立ての仕事もやってたって伺いました。

土岐:はい、月産ウン十万台と作って、従業員も250人近くまで増えたんですけど、その後デジカメブームが終わるんです。仕事はどんどん中国に移っていって、社長が全員と面談して…あれは社長も辛かっただろうなって思います。今は30人ぐらいしかいないです。
半導体もデジカメも下請けで、そこにはやっぱり時代の波があるわけですよね。だから自社のオリジナルの物を作りたい、自社ブランドメーカーになりたいっていう気持ちが社長の中にもあったんだと思うんですよ。そんな時期に自分が入社したんで、社長は大いに期待してくれてたと思うんですよね。
でもまあ、これがまたうだつの上がらない事業部でして(笑)。少しずつ右肩上がりになってきたのもつい最近ですよ。永松さんと知り合う2年くらい前からじゃないかな。入社してから10年以上、もうただの穀潰しです。よく首切られなかったなって今でも思います。

永松:そうだったんですか。私が初めて光城精工さんにお会いした時にはまだ仮想アースの印象はなくて、クリーン電源のイメージが強かったです。

土岐:そうですよね。だからそれまではもう本当に会社のみんなに申し訳なくて。みんなが一生懸命稼いだ金を使うわけですからね(笑)。

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いい物を作れば売れるのか?

佐竹:その間も製品の開発はされていたと思いますが、製品化するまでが大変だったってことでしょうか?それとも、製品化はできたけど売れ行きが良くなかったってことですか?

土岐:後者。「いいもの作れば売れるだろう」みたいに考えていたところがあるんだよね。

永松:わかる。「いい物作れば…」って思うんですよね。

土岐:一人よがりなんですよ。エンジニアよがりと言うか。「こんないい物を作ったんだから売れるだろう」って(笑)。実際には絶対そんなことないんですよね。

佐竹:それは現在生産されている製品よりも前のバージョンのお話ってことですよね?

土岐:そうです1世代目の話ですね。今は3世代目くらいになってます。

永松:そう言えば私、「Aray6 MKⅡ買います」って言ったまま買ってないですね。買います買います詐欺になってる(笑)。
【→Aray6 MKⅡ ❘ 光城精工】

土岐:大事に取ってあるから大丈夫!

佐竹:今の永松の発言もちゃんと書いておきますね(笑)。

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クリーン電源の立ち位置と後発の強み

土岐:さっき永松さんがおっしゃったように、その頃は本当にクリーン電源がメインでしたね。でも、それは今でも気持ち的には変わっていなくて、根っこの部分なので変えるつもりはないし、今後まだまだ強化していかなきゃいけない部分だと思ってるんです。
とは言えラインナップも増やしていかなきゃいけないということで電源タップも始めたんです。でも、それこそSAECさんやZonotoneさんも電源ケーブルや電源タップは作ってるし、もちろん他のアクセサリーメーカーさんもいっぱいいる中で、「そんなところで今さら電源タップを作ってどうするの?」とも思ったんです。一方で「でも、電源屋だからやるべきだよね」という思いもあって。
だからもう後発も後発です。でもね、後発なりに優位なこともあって、先駆者がどんなことをしてるか見ることができますよね。それこそ、どんな素材を使っているのか、どんなことに気を使っているのかなども確認できるし、どういう売り込み方をしているのかも見ることができる。そういう意味ではレールを敷いてもらえてるとも言えます。

佐竹:後発の強みですね。

土岐:そうなんですよ。それと、先駆者が出来ていないことはないかも探すんですよ。例えば、実際に製品が使われる現場を想像してみたんです。「お客さんは自宅で電源タップをどう使ってるのかな?」って。日本の一般家屋でオーディオルームを想像すると、大抵は6畳、少し広く取れる人で8畳から10畳ってところですよね。

永松:今いる会議室くらいの広さのオーディオルームをお持ちの方も多いですよね。(収録した会議室は6畳ほど)

土岐:そうすると、試聴スペースを広く取るためにオーディオ機材やシステムは壁際まで追いやりたくなるじゃないですか。ということは、電源タップはやっぱり壁沿いを這わせたくなりますよね。それに、機材に隠れちゃうから新調したことが奥さんにバレなくて済む(笑)。
という感じで、実際の利用シーンを想像して、どんな形状だったら受け入れやすいかとか、喜んでもらえそうかって考えることで、誰もやっていないことを見つけたりできるんです。例えばCrystalシリーズ(旧モデル:Forcebarシリーズ)は形状がスリムですけど、これが誕生した経緯はそういうことです。
【→Crystal 6.1 ❘ 光城精工】

佐竹:一方で、「たこ焼き器」みたいな電源タップも作りましたよね。あれは壁際には置けないと思いますけど、どういう意図があるんですか?
【→JOKER8+VPs ❘ 光城精工】

土岐:「たこ焼き器」ね(笑)。しばらくアクセサリーを手掛けてると、主張もしたくなってきちゃうんですよ。考える人間がこんなだから目立ちたくなっちゃったと言うか。そうなってくるとデザインとかもだいぶ気にしなきゃ行けなくなりますけど、それも好きなことなので楽しいですね。

永松:これは仮想アース入りのクリーン電源、最新の製品ってことになりますか。限定生産なんでしたっけ?

土岐:はい、限定生産ですね。ただ、これはこれで反省しなきゃいけないところもあるんです。とはいっても音的なこととかではないし、たこ焼き器に似てるからダメとかでもないんだけど(笑)。
どちらかと言うと、自分の製品開発に対する心構えみたいな点で反省があって。例えば、既に存在する製品をベースに特別なチューニングや特殊部材を採用するとかして、シグネチャーモデルを作ることもできたと思うんです。でも実際には、今まで採用したこともない技術でいきなり新しいモデルを作っちゃったんです。しかも高額だからお客さんからしてみてもなかなか手出し出来ないと思うんですよね。「良いものを作ったんだから売れるでしょう」っていう慢心ですね。ありがたいことにご評価は頂けて少しずつ売れてはいますけど、完全に天狗になっていたと思うとお恥ずかしい限りで。

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電源タップのバリエーション

佐竹:話を少し戻しますが、光城精工さんの電源タップにはいろんなバリエーションがありますけど、どうやってこれだけのバリエーションが生まれたんですか?

土岐:先ほど、製品が使われる現場を想像してみた結果としてタップをスリムにするアイデアが生まれたって話をしましたけど、それで見えてきたことが他にもあるんですよ。
最近ますます増えてますけど、ACアダプターを使うケースも多いじゃないですか。

永松:あっ、隣の差込口が潰れちゃうんですよね。

土岐:そうそう、それは問題だと思ってて。だから、そういう細かい部分を解決してあげたらお客さんも喜んでくれるかな、と。自分だってそうだったら嬉しい。だからその後の製品では差込口の間隔を開けるとか向きを変えてあげるとかしています。

永松:間隔開いてるんでしたっけ?あんまり気にしてなかったな。

土岐:そうなんですよ。Crystal3.1とかわかりやすいかな。そういう細かい所はまだ他社さんもあまりやってないって感じてて。でもね、それだけで終わらせたくなくて、何かもう1つプラスアルファしたくなっちゃうんですよ。この製品にもあるんだけど、ギミック性を持たせたくて業界初かもしれない連結機能を搭載してます。
【→Crystal3.1 ❘ 光城精工】

佐竹:なるほど。拡張性があるからお客さん側でカスタマイズできるんですね。

土岐:そうそう。これができるってなった時に、自分でも想像してなかったんだけど、どんどんと考えが発展していったんです。最初は「連結できるってことはタップの口数を増やせる」って思ったの、単純に。でも、フィルターのタップとか他の機能を持たせた物を連携すると、その機能が下流に反映できることに気づいたんです。

佐竹:上流側でカスタマイズした機能が下流に行き渡るってことですね。

土岐:そういうことです。しかも、繋ぐ順番を変えると上流には無い機能を途中から持たせることもできるし、電源の系統分けとかもできるようになる。自分でやってて「これは面白いな」って思いました。

永松:Crystal H1Pの「トランスの唸りを解消する」ってどういうことですか?
【→Crystal H1P ❘ 光城精工】

土岐:特に冬場にアンプがブーンって唸ることありません?あれはトランスが唸ってるんです。それを抑制する機能が付いてます。だからこのモデルは冬になると売れるんです(笑)
いずれにしても、そうやって色々と考えたり想像していくにしたがって、見えてなかったことが見えるようになってきて、「こういう機能を入れたらお客さんが喜ぶだろうな」って気づくようになってきましたね。

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4名とも、人前で話すことが苦手と語る

佐竹:その辺の考え方が変わってきたりとか、こういったラインナップが増えてきたのも割と最近ということですか?

土岐:うん、そうですね。認知度がちょっとずつ上がってきたのもその頃だと思う。オーディオ販売店でのイベントはもっと前からやってたんだけどね。そもそも、元はこんなに話す人間じゃなかったんで…あれ?誰も信じてなさそうだけど(笑)。もうそれこそ子供の頃は人見知りでおふくろの背中に隠れてるような子だったんだよ。

佐竹:全くそんな印象がないですね。

土岐:人前で何か話すなんて全然できない子だったし、大人になってからも「やだ。やりたくないよ」って言ってた(笑)。

永松:Zonotoneの前園さんも「人前で話すのが苦手」って言ってましたね。前園さんとの対談でも話したんですけど、自分も昔はものすごい上がり性で、高校の頃は授業で当てられても声が震えて出ない。人前で喋れなかったんです。

土岐:でもそれがいつの間にか喋れるように変わるんですよね。

永松:不思議なもんですよね(笑)。

後編では、「土岐さんの人柄」を中心に「製品群のコンセプト」について触れます。

2026年6月13日(土)公開予定です。